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 バランスのいい食事って?

  

下の表は、体に入った時に同じ様な働きをする食べ物を大まかに色分けしたものです。

3色

食べ物の特徴から下の表の様に、色別にもう少し細かく分ける事が出来ます。

主に体を作るもとになる食品

たんぱく質(肉・魚・大豆・卵など)

血や肉など、体をつくる材料になる

無機質(牛乳・小魚・海藻など)

骨や歯をつくる材料になる

おもにエネルギーのもとになる食品

炭水化物<糖質>(ごはん・パン・さとうなど)

体を動かすもとになる

脂質(油・バター・マヨネーズなど)

体を動かすもとになる

おもに体の調子を整えるもとになる食品

ビタミン(野菜・くだものなど)

体の調子を整えたり、成長を助ける

無機質(野菜など)

骨や歯をつくったり、体の調子を整える

  ○「黄」の食べもの   

     ご飯、パン、麺などの主に主食になるもの。

      <注意> うどんやラーメンを食べる時は、「緑」の食べ物が特に少なくなるので、野菜も一緒に摂れるといいですね。

  ○「緑」の食べもの

     緑黄色野菜、淡色野菜などの主に副菜になるもの。野菜は積極的に摂れるといいですね。

      <注意> 果物も「緑」の食べものですが、多く食べ過ぎると、糖分が多く含まれていて、

             エネルギーの摂り過ぎになってしまうので食べ過ぎには気をつけましょう。

   ○「赤」の食べもの

      肉、魚、大豆類などの主に主菜になるもの。これをもとに、骨が成長したり、筋肉がつくられます。

      <注意> 牛乳・乳製品も「赤」の食べものになります。

 

主食()副菜()主菜 ()= 3 : 2 : 1」

それぞれの()べる()比率()は 、「主食()副菜()主菜()=3:2:1」が目安() です。

食べる量の比率イメージ

また、 バランス()食事()ができるように国で()から食事()バランスガイド」というものが出ています。

           詳しくは・・・・・こちらをご覧下さい。(食事のバランスを計算してくれます。)

                     こちらでもチェック出来ます。(PDF)

                     食事バランスガイド折り紙 (折り方

食品バランスガイドはなぜ作られたのか?

平成12年3月に文部省(当時)、厚生省(当時)、農林水産省により策定された「食生活指針」は、

多様な視点からの望ましい食生活について、広く国民にメッセージを伝えてきましたが、

まだ、十分に国民に知られているものとはなっていません。

また、生活習慣病予防を中心とした健康づくりという観点からは、

野菜の摂取不足、食塩・脂肪のとり過ぎ等の食生活上の問題、

男性を中心とした肥満者の急速な増加などに対し、「食生活指針」を普及することにより、

より多くの人々に栄養・食生活についての関心や必要な知識を身につけてもらい、

食生活上の課題解決や肥満の改善に結びつけてもらうことが必要になってきました。

さらに、食生活に関する情報が社会に氾濫する一方、人々の価値観が多様化し、

忙しい生活を送る中で毎日の食事が大切であることすら忘れがちとなってきています。

このような中で、先に食育基本法(平成17年法律第63号)が成立し、

こうした現状に警鐘をならし、国に対しても、「食」に関する施策の強化・充実を求めていると言えます。

こうしたことから、厚生労働省及び農林水産省では、食生活指針を具体的な行動に結び付けるものとして、

「何を」「どれだけ」食べたらよいか、という「食事」の基本を身に付けるバイブルとして、

望ましい食事のとり方やおおよその量をわかりやすくイラストで示したものを策定することになりました。

「食事バランスガイド」は、誰もが親しみやすいものになることを目指して策定したもので、

一人一人が自分自身又は家族の食生活を見直すきっかけになるものとして、より多くの方々に活用されることが重要です。

そして、「バランスのとれた食生活の実現」が図られ、

国民の健康づくり、生活習慣病の予防、食料自給率の向上に寄与することが期待されます。

「食事バランスガイド」とは…。

 1日に「何を」「どれだけ」食べたらよいかが一目でわかる食事の目安です。
  主食 副菜 主菜 牛乳・乳製品 果物 の5つのグループの料理を組み合わせて、望ましい食事のとり方やおおよその量をイラストで示しています。

                              
  

「食事バランスガイド」を活用しましょう

「食事バランスガイド」は、「料理レベル」でおおよその量を示しています。

そこで、自分の1日の活動量やライフスタイルに見合った、各「料理区分」(主食・主菜・副菜等)の適量範囲を考え、

好みの料理を選んで食事を組み立てる方法を提示します。

なお、「食事バランスガイド」では1日を単位として望ましい摂取量が示され、

実際の活用においても1日の食事を基本として考えますが、

エネルギーやその他の栄養素の不足・過剰はより長い期間での調整を行っていく必要があります。

特にエネルギー摂取の過剰については、

1ヵ月程度の期間で、体重や腹囲(ウエストサイズ)の変化を自己チェックすることにより、

自分の食事選択が適切であったかどうかを知ることができます。

また、自分の嗜好に合わせた食事を選択するためには、

ネルギーのバランスを考え、それ相応の活動量(運動)が必要なことに留意しましょう。

自分の1日のカツ同僚から各料理区分の適量範囲を調べて食事を組み立て、毎日の食生活に活かしましょう

                                                  

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