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 「冷え性」について

  

私は、以前とてもガンコな冷え性でした。

それによって・・・

生理痛もヒドくて、肩こり・腰痛もあり、骨盤も歪み、

手足は年中冷えて真冬には刺す様な痛みがあり痺れて、

子供の頃は毎年しもやけで苦しんでいました。

お風呂に入っても・・・脱衣所でパジャマに着替えているほんの少しの時間だけで冷たくなってしまい、

寝る時も・・・電気毛布は欠かさず、パジャマ・ジャージ・セーターを着て、

さらに靴下・手袋・マフラーをして寝ていました。

外出時は・・・欠かさずホッカイロを腰部に貼っていまいた。

それでも、何を試しても一向に良くならず、諦めていました・・・。

今は、体質改善をしてその様な悩みは開放されています。

食生活をキチンと変え、栄養補助食品で補ってあげないと改善されませんよ〜!

本当〜に私がつらかったからこそ、悩んでいる方には改善して頂きたいと心から思います!!

「病院へ行くほとではないから・・・」と、

つらい冷えの症状を我慢していませんか。

 

最近は女性だけでなく、子どもから壮年男性まで冷え症に悩む人が増えています。

冷えは体温調節機能の乱れによって起こりますが、その原因はさまざまです。

まず、自分の冷えのタイプを理解したうえで、薬による治療や、食生活や運動、

入浴法などの生活改善を行い、温かくて快適な毎日を送りましょうね。

 

エアコンの発達で身体の季節調整能力が低くなったことや、交通手段の発達による運動不足、

ストレスや環境ホルモンによる自律神経の乱れから、

ホルモンバランスの乱れが原因で冷え性になっている割合は・・・女性70%、男性30

割合で冷え症に悩まされている事になります。

冷え性についてのアンケート

回答者 …… 1,622名

年齢の内訳

あなたは自分が冷え性だと思いますか?

<グラフ2>

実に7割の人が、冷え性を自覚しているという結果になりました。

中には、冬の寒い時期だけでなく、1年中症状があるという人も。

あなたの冷え性対策を教えてください。

<グラフ3>

自由に記入していただいた内容を集計してみました。

靴下の着用率がダントツです。

はいたまま寝るという人も、たくさんいました。

やはりからだの末端が冷えるため、足元はとくに重視しているようです。

 回答全体にいろいろな工夫が見られ、

皆さんの冷え対策への熱心さがうかがえる結果となりました。

「寒がり」と、「冷え性」と、「低体温」の違いは?

低体温と冷え性は、同じように聞こえますが少し違います。

寒がりは・・・

ちょっとした寒さにも敏感な人をいい、身体全体に冷えを感じます。

とくに治療を必要としません。

冷え性は・・・

冷え症は、単なる寒がりとは違います。

「自分の身体が冷えていると感じる」ことで、冷えを自覚しやすい。

冷え性は、女性の不定愁訴のひとつで、手・足・膝など身体の一部分に冷えを感じ、

「手足が氷のようにジンジン・ビリビリと冷えて眠れない」

「お風呂に入ってもなかなか温まらない。温まってもすぐに冷える。」

「靴下を履かないと眠れない・・・」

など冷えの不快な症状が強く、

体を温めたいけど温めきれないので、体の末端である手足が冷える状態です。

痛みやのぼせや下痢などを伴って、日常生活が苦痛と感じるような人の症状を「冷え症」といいます。

生まれつき新陳代謝が悪かったり、エネルギーが燃焼しにくい体質の人に多いようです。

決して、寒いから体が冷えるわけではありません。

冷え症は、女性それも中年以降の更年期障害のひとつとして考えられていますが、

最近では、若い女性や男性にも「冷え症」に悩む方は増えています。

「冷え症」は、不妊の大きな原因のひとつです。妊娠したい方は、とくに気をつけて欲しいと思います。

低体温は・・・

「客観的に見て体温の低い状態」を言い、冷えを自覚しにくい。

本人は体を温めたくない状態。そのため体温自体が低い。

一般的には平熱で36℃以下だったら低体温と考えてよいでしょう。

自分が冷え症と感じていても平熱が36℃以上ある場合もありますし、

低体温だからと言って冷え症なわけではありません。

手足がホテっているために、汗をかいていてもからだの中は冷えていることがあります。

そういう場合は低体温に気づきにくいので注意が必要です。

低体温について → 

寒がりと冷え性と低体温は同じように思うかもしれませんが、厳密には全く違うのです。

寒がり < 冷え性 < 低体温

の順番で怖いです。

そして、併発している人もいます。

どうして冷えを感じるの?

体温の調節機能が正常に働かないため

人の体は体表面の温度が一時的に下がっても、自然にもとに戻るようにできています。

たとえば、気温が急激に下がった場合、体の表面から放熱しないように

「皮膚の毛細血管を収縮せよ」という指令が脳から出て、血液循環量を抑制します。

すると体表面は冷たくなりますが、一時的なもので、

ほぼ同時に「熱エネルギーを増産せよ」という指令が脳から内臓に出て、体が温まります。

この体温調節作用によって、通常、周囲との温度差が30度以内なら自力で体温を維持できますが、

調節作用がうまくいかないとき、冷えを感じるのです。

冷え性の原因 冷え性は体質?

皮膚感覚の故障、自律神経の失調などが原因

冷え症とは「体の特定の部位だけが冷たく、不快に感じられる状態」で、

通常6カ月以上続く場合をいいます。

 

「冷え症は体質だから」とあきらめている人も少なくありませんが、

冷え症は前に述べた体温調節機能の問題があって起こるものです。

 

その原因はおもに次の3つです。
(1)
皮膚感覚の故障

寒さを感知するセンサーがうまく働かない場合

下半身の薄着、きゅうくつなハイヒール、体を締めつける下着や衣類などが原因。

 

(2)自律神経の失調

脳から指令を出す自律神経が適切に働かない場合

ストレス、不規則な生活、女性ホルモンの変調が原因。

(3)血液循環が悪い

脳の指令を実行する部位に問題がある場合

貧血や低血圧、手足の動脈硬化内臓の機能低下など、血液・血管系の不調が原因。

 

特に手足が冷えるのはなぜ?

心臓からもっとも遠いために冷えやすい

温かい血液の出発点は心臓で、

血圧は心臓から離れるにしたがって低くなります。

 

心臓からもっとも遠い手足は血圧が低く、

温かい血液が流れにくいために冷えやすいのです。

特に、貧血や低血圧、ダイエットによる栄養失調、きゅうくつな靴を履く人

は症状が出やすくなります。

冷え性によって起こる症状は?

腰痛や肌荒れ、むくみ、便秘、月経異常など

冷え症によって起こる症状は全身におよびます。

腰の冷えは女性に多い症状ですが、

腰が冷えると骨盤内がうっ血して筋肉がこり、骨盤にゆがみが生じます。

詳しくはコチラ → 骨盤矯正について

すると腰痛が起こり、さらに背骨全体に影響し、肩や首のこり、頭痛を招きます。

また、腰の冷えによって周辺の内臓機能(子宮、卵巣など)が低下し、

月経困難症などが起こる場合もあります。

詳しくはコチラ → 月経困難症について

血液循環が悪いために老廃物などが体内にたまり、

皮膚のかさつきや荒れ、くすみとなって現れることもあります。

高血圧にもなりやすくなってしまいます。

詳しくはコチラ → 高血圧について

 

冷えのきつい人は、頭痛、めまい、のぼせ、不眠症、不感症、便秘下痢食欲不振、

などの神経系の症状に悩む方も多いのです。

 

 

 

 

気をつけた方が良い冷え性

冷えに伴って次のような症状が出たら病院を受診しましょう。

顔がむくむ、動悸、息切れ、皮膚のかさつき

   ・・・貧血、血液の病気、胃・十二指腸潰瘍による出血などが原因。

食欲不振、無気力、不安、集中力がない

   ・・・自律神経失調症、うつ病などが原因。

手足の指のしびれ、痛み、皮膚が白、赤、紫に変色し、動かせなくなる

  ・・・膠原病、動脈血栓症、バージャー病(手足の血管の炎症によって血栓ができる病気)、レイノー病などが原因。

皮膚が黒ずむ

   ・・・アジソン病(副腎皮質の機能が低下する病気)などが原因。

 

貧血、糖尿病、腎炎、心臓病、卵巣機能障害、栄養失調、心不全

などの病気が隠れていることもあります。

冷え性になりやすい人

内臓の調子が悪い人(エネルギー不足)に多いのです。

貧血症の人、低血圧症の人、低体温の人、基礎代謝の低い人、体水分量の多い人、

アレルギー体質の人、自律神経失調傾向に有る人、婦人科疾患のある人、高脂血症の人、

赤血球の老化(ドロドロ血)、ストレスなどによる筋肉の緊張がある人などがなりやすいのです。

また、ストレスから胃腸の調子が狂ったりしている人、腎機能が低下している人、

生活習慣が不規則な人、極度のダイエットの経験をしている人も生じます。

これに直接的原因「冷える」と言う事実が加わる事によって冷え性になります。

冷え性の治療

冷え性を治す薬はありません。

 

なぜなら西洋医学では・・・、

手足が冷たく、腹痛や下痢、生理痛、低血圧などの症状があっても、

「冷え症」という病気だとは診断されません。

多くの場合は自律神経失調として、精神安定剤を処方されたり、

痛みや下痢などの症状を緩和する治療や投薬がされてしまいます・・・。

つまり、病院では「冷え症の根本を治す」のではなく、

「出ている症状を止めること」だけを目指すのです。

その為、病院へ真面目に通ってキチンと薬を飲んでも、一生冷え性は改善されません・・・。

 

冷え性治療は、食事療法のみです!

その他、以下の生活上の改善も補助的には有効ですが、

食生活が改善されないと効果はありません。  

ビタミンCEなどを積極的に摂取

全身の代謝を活発にするためには栄養バランスのとれた食事が基本ですから、

できるだけ多種類の食品を適量摂るよう心がけてください。

インスタント食品やレトルト食品は冷え症を招きますからできるだけ控え、

天然のもの、旬のもの、新鮮なものを摂るようにしましょう。

体を冷やすものを控えて温かいものを摂るようにします。

 

とくに摂りたい栄養素は次の通り。

   ●ビタミンC・・・・・・鉄分の吸収を促進し、毛細血管の機能を保持。

   ●ビタミンE・・・・・・血行をよくし、女性ホルモンの分泌を調整する。

   ●パントテン酸・・・・・・代謝を促進し、自律神経を活性化させる。

   ●良質のタンパク質・・・・・・熱エネルギーとなり、神経機能を保持。

無理なダイエットは絶対に避けてください。

また、血液循環を悪くするたばこは厳禁です。タバコは、ビタミンCも破壊します。

生活上で気をつけることは?

頭寒足熱、適度な運動、入浴で温まるなど

冷え症を予防・改善するためには次のことを心がけましょう。

頭寒足熱(下半身を厚着にし、靴下などで温かくする)。

下着や衣類は保温・吸湿性がよく、体を締めつけないものを。

温度差が激しいと自律神経が乱れるので、こまめに脱ぎ着できる衣類を用意する。

きゅうくつなハイヒールは履かない。

暖房はエアコンより下半身が温まるこたつや床暖房を選ぶ。

ぬるめのお湯にじっくりつかる。部分浴なども有効。

睡眠時間を十分にとる。枕は低めで足をやや高くすると、足に滞りがちな血液が心臓に戻りやすくなり、足の冷えを解消。

適度な運動を習慣にする。

  血液循環をよくし、うっ血を防ぐとともに、自律神経の機能を高める効果もある。

手足が冷たいと感じたら、動かしたりお湯につけるなど、早めの対応をとる。

趣味の時間を持つなどストレス解消を心がける。

                                                  

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