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 関節痛について

  

寒さを感じるようになると「関節痛」に悩まされる方もいらっしゃるかと思います。

ちなみに、日常生活で関節痛を感じている人は、腰は約90%、ひざは約80%といわれます。

関節痛とは骨と骨のつなぎ目である「関節」におこる痛みのことです。

関節は「関節包」という袋に覆われていて、これは「滑膜」と言う膜で出来ています。

ここから「滑液」という関節を滑らかに動かすための潤滑油出ているので、

この「滑膜」と「滑液」の働きによって関節はスムーズに動くことができるのです。

 

あなたの体を毎日動かしている関節は、100年保証付きの精密機械なのです。

【寝たきり大国日本】

2000年時点で、120万人の寝たきり人口。

「膝痛・腰痛で歩けない」→ 「動きたいのに、動けない・動かない」・・・

の悪循環で要介護、寝たきり高齢者が増加!

寝たきり原因  第1位 脳卒中 、第2位 骨折・関節疾患  1位と2位の逆転は間近です!

関節とは?

関節痛の痛み方

‘阿したときに痛む

老化や肥満による関節軟骨の傷やすり減りによるもの・・変形性膝関節症など

動かさなくても痛む (自発痛)

関節を包む骨膜の炎症や、軟骨や骨の破壊によるもの・・・関節リウマチなど

関節痛の種類

変形性関節症

長く歩いた後に痛む・・・

関節の軟骨がすり減ったために、痛みが生じる病気。

もっとも多いのが変形性膝(しつ)関節症。

老化によってクッションの役目をする軟骨がもろくなってすり減り、

さらに筋肉の衰えによって軟骨に負担が増し、痛みが強くなる。

慢性関節リウマチ

手足の関節の痛み・腫れなど・・・ → 全身症状へ・・・

全身の免疫異常により、滑膜(かつまく)に炎症が起こり、

そこから出る化学物質によって関節軟骨が破壊される。

まず手や指など比較的小さな関節に起こることが多く、

進行すると全身の関節が破壊されて機能障害が起こる。

変形性脊椎(せきつい)症

背骨の老化によって起こる病気で、腰がもっとも多い。

まず、腰の重圧感を感じ、中腰を長く続けたり、長時間あぐらをかくと痛みが生じる。

進行すると腰を曲げられなくなる。

化膿性関節炎

ブドウ球菌・連鎖球菌 → 化膿 → 炎症

関節にブドウ球菌、連鎖(れんさ)球菌、肺炎球菌などの細菌が入り込んで化膿し、炎症を起こす。

血液やけがの傷口から感染。関節が赤く腫れて熱をもち、痛みも徐々に強くなる。

放っておくと関節が破壊される。

肩関節周囲炎

五十肩・・・?

一般的な呼び名は「四十肩」「五十肩」で、肩の関節やまわりの組織の炎症。

肩を長年酷使したために起こる腱の老化などにより、肩関節の機能のバランスが崩れ、痛みが生じる。

腕を上げたり、背中に手を回すなどの動作で痛みを感じる。

痛風(つうふう)

尿酸値が上がる

血液中の尿酸が通常より高い数値になり、尿酸の結晶が関節に炎症を起こす病気。

肥満、アルコール摂取過多によって発症することが多い。

まず親指の付け根が赤く腫れあがり、強い関節痛が起こることが多い。

関節痛を起こしやすいタイプ

O脚の人

関節の内側には70%の負担がかかるため関節軟骨の変形や磨り減りが起こりやすくなります。

 

肥満の人

体重過多は膝への負担が増します。

 

高齢者の方(特に女性)

高齢者は関節を支える筋肉が弱く、特に女性は男性に比べて関節の面積が小さいので、

関節にかかる荷重が大きくなるために痛みやすいといわれます。

肩こり

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腰痛

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膝痛

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