安全な化粧品を選ぶために・・・ これらは、化粧品だけではなく、医薬部外品や医薬品にも平然と使われています。
★肌と同じ弱酸性のもの 人間のお肌は、弱酸性です。 アルカリ性→乾燥や細菌の繁殖に無防備な状態。 パーマ液は弱アルカリ性だが、石けんの多くは強アルカリ性・・・。
アルカリ性の物を使うと・・・ ☆細菌が繁殖しやすい ☆皮膚が過敏になりやすい ☆炎症を起こしやすい ☆日焼けを起こしやすい ☆老廃物が排泄されにくい 洗顔によってアルカリ性になってしまうと、弱酸性に戻るまでは2時間かかります。 静電気によって“ホコリ”を寄せつける! 詳しくはコチラ → 美容のページ
★鉱物油を使っていない 鉱物油は黒皮症の原因。 1ドラム缶たったの¥40!ととても安価で、増量剤として使用しています。 鉱物油とは、国が油を輸入して、プラスチックやその他製品を作り、大量に出る廃油の事です。 それを廃棄しようとすると、膨大な費用がかさみます。 そのため、廃油を精製し利用して、化学物質をいれて日用品(洗剤や化粧品)を作ります。 すると、各家庭がお金を払って購入してくれて、さらに、少しずつ川に捨ててくれるので使用されます。 (車のエンジンオイルからも作られます。) これを、可愛い子供に・・・、大切なのお肌に・・・、使って安全ですか? 油をお肌に塗ると・・・ 皮膚呼吸を妨げて → 乾燥して → たっぷり油を塗って → 更に乾燥して・・・ 悪循環の繰り返しで・・・最終的にはシワやシミの原因になってしまいます。 また、油は酸化しやすく、汚れを寄せ付けやすいのです。 揚げ物用の食用油を缶に入れておくと、酸化して茶色になって、ゴミがたくさんついてしまいますよね・・・。 【皮膚呼吸を妨げる=代謝を妨げる】
詳しくはコチラ → 鉱物油って何? 詳しくはコチラ → 美容のページ
★合成界面活性剤を使っていない 詳しくはコチラ → 合成界面活性剤って何? 詳しくはコチラ → 化粧品被害について
★合成着色料を使っていない 詳しくはコチラ → 化粧品被害について ★合成香料を使っていない 化粧品トラブルの原因は合成香料によるものがとても多いのです。
★ノンアルコールのもの サッパリした使用感を目的に、ほとんどの化粧水に含まれています。 化粧水・美容液・ボディソープ・ボディローション・整髪料・ハミガキ粉など様々なものに配合されています。 アルコールは蒸発する時に一緒に水分を奪ってしまう→乾燥する
★中身(原価)にお金をかけている 大切なのは中身の品質。 そして容器は?燃えるゴミでのリサイクル可能!環境にもやさしいもの! 高価な容器=資源の無駄使い
★NMF(天然保湿成分)たっぷり NMFとは? 生まれながらにして持っている保湿成分。 赤ちゃんの時は多いが、だんだんと少なくなっていく。 *NaPCA→4倍の水分を取り込む自然界のドライペット *ヒアルロン酸→6000倍の水分を保持。1kg→1000万円! *アロエベラ→アロエの王様。1本1万円。キダチアロエとはわけが違う *尿素
★CMをしていないもの 詳しくはコチラ → なぜテレビで言わないの?
★適正価格のもの 高ければ良い物ではありませんし、安い物にはもちろん中身にお金がかけられていません。
★肌にとって良いものだけを使用
★動物実験を行っていない ★自社研究施設ではなく、世界レベルの皮膚医療機関や大学の研究室で開発 ★臨床データ付きの化粧品
などの高レベルで、身体に悪い成分が入っていない安全性が高いもの、適正価格のものを選ぶと決めました。
この全てにYESのものなら良いでしょう! |