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化粧水の効果的な使い方 | ||||||||
高い化粧品をたくさん持っていても、使い方が間違っていると効果は半減してしまいます。 実際に化粧水を使う際の注意点ですが・・・、 「手のひらに化粧水をとって顔をパシパシと叩くだけ」 といったやり方では、残念ながら化粧水の効果はほとんど発揮されません・・・。
毎日続けると、1か月後には肌に透明感が出てうるおいます♥♥♥
お肌を引き締めたくて「パシッパシッ」と叩いてしまいます・・・。 お肌を叩いてしまうと、毛穴が開いてしまいます・・・。 毛穴が開いてしまうと、キメが粗くなったり、皮脂が過剰に分泌されたり、ニキビの原因になったり、 毛穴が大きくなるとシミの原因になったり・・・トラブルの原因になってしまいます。 今までされていた方はクセが残ってしまい、どうしてもしてしまいがちですが、 意識して叩かない様に気をつけて行きましょうね♪ コットンの繊維がボロボロとお肌に残ってしまうのですが・・・。 理由は、使用量が足りない為に起こります。 お肌に入ってくれるのですから、もったいがらずにタップリ使ってあげてくださいね♪ 「コットンはシミの原因になる」・・・と聞いたのですが。 なぜかお分かりでしょうか・・・? 市販のコットンのほとんどは、細かいミクロンの世界のサイズのガラス粒子が含まれています。 それによって、お肌に刺激を与えてしまい、シミの原因になってしまいます・・・。 私も、昔はコットンを使うのが嫌いでした。 その理由は・・・ 『化粧水がもったいない』、『コットンを使うと痛い』『メリットが分からない』でした。 普段はコットンを使っていますが、温泉などで間違えて市販のコットンを使うと、 使用感が悪く、ヒリヒリしてしまいます・・・。 たかがコットンされどコットン! いくら良質の化粧水を使用しても、粗悪なコットンを使うと逆効果です! 例えば、洗顔をするにも、ナイロン系の洗顔用具を使用するとシミの原因になります・・・。 身体を洗う時も、ナイロン系よりも、綿や絹を使うといいですよね♪ たかがコットンと思うでしょうが、1日2回と考えれば・・・1年間では730回です。 1年間で、730回の物理的刺激を与えてしまっているお肌と、0回の刺激では、 数十年後のお肌に確実に違いが出てしまいますね♪ それを20才〜40才の20年間と考えると・・・、14,600回の刺激の違いです・・・。 毎日の事だからこそ、使えればいいのでなく、コットンも素材にこだわり綿100%のコットンを使いましょうね! |