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危険なサプリメント

 

最近では、日本国内においてもサプリメント(栄養補助食品)の認知度は上がり、

コスメショップやコンビニエンスストア、ドラッグストアなどで気軽に購入できるようになりました。

 

手軽に手に入るようになった事はとても歓迎すべき事なのでしょうが、

「日本においてサプリメント(栄養補助食品)食品と位置づけられている」ことや、

「TVなどマスコミにあおられた過度な健康ブーム」により、

合成栄養素や増粘剤を多く用いた粗悪な製品(効果の期待出来ない製品)が多く出回っている

のも悲しい事実です。

 

ビタミン・ミネラルなどの有効成分がほんのわずかしか含まれていないのにやたら高価なものや、

一方で手軽に購入できるがほとんど効果の期待出来ないお菓子レベルのサプリメント(栄養補助食品)

まであります。

調査したところ、

世の中に出回っているほとんどのサプリメントには、有害物質が含まれているのが現状です。

また、日本国内で販売されている90%は、

成分表に書かれている成分量が入っていないのが現状です。

それによって、健康被害が数多く出ています。

アナタは、それを知らずに安易に飲めますか?

何を信頼の基準にしていますか?

きちんと調べてから口にして頂きたいものですね。

ファンケル 小麦粉が混入で「パーフェクトスリム」回収

健康食品・化粧品会社「ファンケル」は、販売したダイエットサプリメント「パーフェクトスリム」6万個を、自主回収すると発表。成分表示されていない小麦粉が誤って混入されていたため。小麦アレルギーのある人が小麦粉を摂取すると、微量でも呼吸困難に陥る場合もある。

 「パーフェクトスリム」は、小売り店頭、通販の他、全国のコンビニでも販売されている。ファンケルによると、1粒あたりに、小麦粉が、食品衛生法の表示基準を上回る約2.6マイクログラム含まれていた。原料の唐辛子の納入業者が、調節用に混ぜていたことによるという。

「ホットパワーダイエット」の商品名で関連会社が通信販売した分も回収する。

キッコーマン/ファンケル「健康食品」

お詫びとお知らせ

お客様各位

 平素は、格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

 さてこの度、弊社が米国のヴァン ドゥルネン ファームズ社(VDF社)の子会社であるVDF/フューチャー シューティカルズ社から輸入しております健康食品原料「ソイアクト」の一部に、殺菌目的でガンマ線を使用した可能性がある原料が混入していたことが判明いたしました。

 同社からの報告によりますと使用された線量は10キログレイ以下です。

 なお、WHO(世界保健機関)、FAO(国連食糧農業機関)などの合同専門家会議において「10キログレイ以下の線量の使用の場合、食品全般に対し、健康に影響をおよぼさず安全であること」が国際的評価として示されております。しかしながら、日本国内においては、食品衛生法上、食品へのガンマ線の利用は「ばれいしょ」の発芽防止では認められておりますが、いまだ他の食品への利用は認められておりません。

 この度は、お客様やお取引先様に多大なご迷惑をおかけすることを心よりお詫び申し上げます。今後はより一層、品質管理に努めてまいりますので皆様のご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。

 平成19年6月2日

キッコーマン株式会社

お客様各位

 平素は、格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

 この度、弊社の販売するサプリメントに、キッコーマン株式会社が輸入した当該原料を使用したことが判明しましたので自主回収させていただきます。

 この度は、お客様に、多大なご心配やご迷惑をおかけしますことを心よりお詫び申し上げます。

 つきましては、お手元に該当商品がございましたら、大変お手数ではございますが、下記送付先まで料金着払いにてお送りくださいますようお願い申し上げます。なお、通信販売及び直営店舗会員で該当するお客様には、直接ご連絡させていただきます。後日、商品代金をお送りさせていただきます。

 今後は、より一層品質管理を徹底し、再発防止に努めて参る所存でございますので、何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

 平成19年6月2日

株式会社ファンケル

健康食品摂取による被害

中国製ダイエット用食品

 2002年前半に、中国製ダイエット用健康食品を使用した人々の多数が、それに混入された医薬品成分による副作用で肝障害を引き起こし、4人が死亡する事件が起きた。健康食品として売られていたにもかかわらず、医薬品にしか使用できないはずの医薬品成分が含まれていたことで問題となった事件である。

イチョウ葉商品によるアレルギー

 イチョウ葉食品とは、痴ほう予防や脳の活性化、生活習慣病予防といった効果のある健康食品である。発売以来人気は高まっているが、その一方で皮膚障害や腹痛、下痢といった被害を訴える相談件数も増えている。イチョウ葉には、有効成分とともの『ギンコール酸』という人体に悪影響を及ぼすアレルギー物質が含まれており、副作用が心配な健康食品でもある。日本におけるイチョウ葉食品は、医薬品ではなく健康食品として位置付けられており、そのため成分規格が存在しない。したがって有効成分、アレルギー物質ともに含有量についてはメーカーまかせとなっており、その結果、発売と同時にアレルギー症状を訴える被害が続出したことで有名である。

300万人の会員をほこる「DHC」は健康被害例を隠ぺい

 

 健康食品の通信販売大手「DHC」(本社・東京都港区)が自社の健康食品で被害が発生したにもかかわらず、同じ名称の食品が多いことをいいことに事故当該品が自社商品でないかのように消費者に説明、同商品の販促キャンペーンを継続していたことがニッポン消費者新聞の調べでわかった。

 被害が報告された健康食品はダイエット用「メリロート」と疲れ目の人向けの「ブルーベリーエキス」の2商品。同商品は、厚生労働省が5月30日、摂取した人に肝機能障害が発生した事例が静岡県と新潟県から寄せられたことから「疑いがもたれる健康食品」として商品名と原材料名を公表していた。「2つの製品は同一販売者の製品」(厚労省)とのことから、ニッポン消費者新聞で調べたところDHC製品であることがわかった。  静岡県から厚生労働省に報告された被害情報は次のような内容だった。医師の臨床経過報告によると患者は20歳代女性で、「平成14年1月からメリロートとブルーベリーエキスを摂取。同年5月、健康診断で肝機能障害の疑いがあり、翌日医療機関に受診した。即入院となり、その後加療により軽快し、同年7月に退院した」  この女性はメリロートやブルーベリーエキス以外の健康食品は食べておらず、当該食品の摂取を止めたところ、肝機能が改善された。

 新潟県からはメリロートを食べた30歳代女性がやはり肝機能障害で入院した被害例が寄せられた。医師の臨床経過報告によると、被害者は「平成13年6月からメリロートを摂取し始めた。翌7月に黄疸や倦怠感を訴え受診。翌日に入院した。その後加療により軽快し、同月中に退院。だが当該メリロートを再び摂取したところ肝機能障害が再発、翌日に再入院し、8月に退院した」

 厚生労働省は昨年以降のダイエット食品による相次ぐ被害発生をふまえ、疑いが持たれた健康食品については「予防的観点」から、商品名と被害事例を発表することにした。今回、原材料名も公表したのは同じ名称の商品と区別するため。DHC製品以外の同名商品については肝機能障害の報告は今のところない。

 DHCは「事故商品が当社の食品であるかどうか調査中」とし、自社商品であることを6月12日現在認めていない。しかも消費者からの問合せに対しても「同様に解答している」(同社・広報課)とし、自社製品ではないかのような誤認を与える説明を続けていることがわかった。

 これに対し、消費者団体は「厚労省が企業名を公表しないことが問題」「DHCの隠ぺいは反消費者的。販売中止すべきなのにこれでは何ら被害防止にはならない」と猛批判している。

「DHC」は、テレビでCMを流し続ける事より、

もうちょっと、消費者の安全面や健康面を考慮するように、

"企業姿勢"を変えていったら、どうなのでしょうか?

                                                  

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