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  管理人プロフィール 

お仕事

看護師、健康のアドバイス、美容のアドバイス

   

取得免許

看護師免許、自動車免許

取得資格

水泳、珠算、書道、英検、食生活アドバイザー 

趣味

グルメ。遠くても、美味しいモノを求めて食べ歩き♪ 特に、海の幸が大好き♪

好きな食べ物

旬を楽しめるもの、魚介類、野菜、山菜、キノコ類、辛いもの。

嫌いな食べ物

甘いもの、脂っこいもの、肉類、モサモサしたもの、カレー、もち

☆ コンビニ食 ☆

高校生の時に、コンビニ弁当やお惣菜を製造する工場でバイトしてから、食べたくないと思う様になりました・・・。

きちんと中身を知った現在は、緊急時以外は食べません・・・。

☆ ファーストフード食 ☆

子供の頃から「身体に悪いから食べてダメ!」と親に言われて育ち、

その頃は怖さが分からなくて「食べた〜い!」と言っていましたが、

自分で買って好きに食べられる様になった現在は、

食べていると途中で吐き気がして1/3も食べられないので、現在は絶対に食べません!

 

☆ カップラーメン ☆

食べると必ず下痢になるので控えていました。

ハマっていること

食べ歩き。健康になる事♪キレイになる事♪ストレッチ、水泳、セルライト除去

健康に興味を持つキッカケ

私が小学生の時に、母親が「食生活改善」の研究会で、食生活・栄養の必要性・食品添加物の怖さなど

を勉強してくれていました。

そして、それを理解した上での食事を作ってくれて、私達に教えながら育ててくれました。

私も学生の頃に、夏休みの宿題の自由研究で、

「食品添加物の危険性」について調べた事があり、怖さを知り、気を付けていました。

そして、医学を学び、病院で病気の怖さを見て、「病気にはなりたくない!ならない様にしたい!」

思う様になりましたが、今考えるとなんとお恥ずかしい事に、

病気の知識はあっても健康の知識はありませんでした・・・。

毎日野菜中心の食生活をして、よく食べて、さらに毎日トマトジュースを飲んで、ストレス発散をして・・・

と自分なりに努力していましたが、その効果は現れずに、終いには数々の身体の不調がありました。

< その当時の身体の不調 >

◎ 冷え症 ◎

本当にガンコな冷え症でした・・・。

子供の頃には毎年なり、手足に水泡が出来て、血だらけになっていました。

◎ 生理痛 ◎

小学生の初潮時から重い生理痛で悩まされており、

小学生の時は「何の為に生理があるのか」も理解出来ずに、痛みのつらさで泣いていました・・・。

生理痛を経験していない方や男性には理解に苦しむでしょうが、痛みにはピークがあり、

痛みのピーク時には「体勢を変えるのも、呼吸をするのもつらい位」に重く、学校や仕事を休む程でした・・・。

◎ 胃痛 ◎

胃下垂で、『ギャル曽根ちゃん』ほどではないですが、いくら食べても満腹感にならず、

朝から茶碗山盛5杯食べても満腹にならず、とにかく大食いでした。

空腹時になると激痛になる為に、痛みを予防するかの様に3時間おきに食事していました。

1暮らしをしていた頃には、毎日5合のご飯を炊き、一家庭分のおかずも作り、全部食べても足りない生活でした。

◎ 肩こり ◎

高校生からガンコな肩こりで、いつも「クイックマッサージ」に行っていました。

  

◎ 花粉症 ◎

15才から突然開始しました。

目・鼻・耳・口・喉の全部がかゆくなり、目・鼻・口・喉は腫れて、鼻から出血し鼻水が止まらず、涙が出て、

全身症状まで出て、発熱、身体は常にダルく、頭は常にボォーっとして集中力が低下して頭痛がして・・・。

そして、「病気にならない = 健康」と考えていましたが、そうではない事を学びました。

薬の怖さを体験

私は看護師なので、学生の頃には、看護学・解剖学・病理学・薬理学・栄養学などは学んでいました。

いつも私のバッグの中には、「ドラッグケース」が入っており、

胃薬・鎮痛剤・抗生物質・風邪薬などが手離せませんでした・・・。

(今になって振り返ると、とても怖いです・・・。)

お酒を飲みに行く前には胃薬を飲み、生理痛の時には毎月鎮痛剤無しでは乗り越えられませんでした。

21才のある日、勤務先病院にて処方して頂いた薬によって強い副作用が出てしまい、緊急入院してしまいました。

その時をキッカケに、薬を飲む怖さを自分の体で体験しました。

薬は、「毒」・・・それは分かっていました。

薬は、病気本来を治す物ではなく、その時の症状を人工的に抑えるもの・・・それも分かっていました。

薬は、自然治癒力を下げてしまうもの・・・それも分かっていました。

薬は、天然の物ではなくて科学的に開発された物なので、依存性があり、体内に残留してしまう物・・・

それも分かっていました・・・。

そして、病気によってでなく、薬によって余計に苦しみを味わってしまっていた人もたくさん出会ってきました。

特に、精神科の薬や抗がん剤は

「キチンと市場に出ている訳でなく、病院の患者を対象に行う人体実験の段階」とよく聞きます。

さらに、多くのDr.

「もし、自分が病気になったら・・・自分が患者に行う治療方法は行わない。然だ!」とよく聞きます。

西洋医学の限界・・・

分かっているのに・・・。ドクターを信じただけなのに・・・。

「自分の体はどうしたらいいの?」葛藤でした。

 

さらに、15年ほど前に看護の勉強をしている時から

「将来、医師や看護師は減る」と学んでいました。

そしてそれと同時に、勤務していて疑問だった西洋医学の限界を感じ、

西洋医学だけに頼らず東洋医学を取り入れたらどうか?と考え始めました。

そして「何か、安全で効果のある方法は無いのだろうか?」と探し始めました。

でも、ハッキリ言ってサプリメントには不審感がとてもありました。

なぜなら、それまでの私は信用していなかったのです・・・。

幼少時にしもやけがひどくて毎年手足が血だらけになって、

母親が購入して来たサプリメントを飲んでもサッパリ良くならなかった経験がありました。

そして、東洋医学と言うと「お灸」もあり、その頃にやりましたが、良くならなかったのです。

「血液循環が悪いから」この言葉が幼少時からウンザリするぐらいに聞かされていました。

だから、この言葉は嫌いでした。

そして、健康に対して興味はあったけど、怖かったのです。

でも、今振り返ると、血液循環が悪い事によって起きる、しもやけ、生理痛、肩こり、冷え症など

様々な症状を抱えていました。

「命に関わる事ではないから・・・」と言い訳にしていました。

サプリとの出会い

10年ほど前に、正常分子栄養学を学んで栄養補助食品(サプリメント)の必要性について理解し、

医療最先端のアメリカで癌の患者さんなどに処方している、

きちんと臨床データもある医療用サプリメント(一般分類で栄養補助食品のマルチビタミン)を摂取し始めました。

もちろん、薬を開発した世界的に有名な医学博士にもお会いし、糖尿病専門の博士、

抗酸化専門の博士、ダイエット専門の博士、ガン専門の博士、

数多くの世界的権威を持つ科学者や医学博士の方にお会いして、より多くの知識を学ばせて頂きました。

 ※マルチビタミンとは・・・ビタミン・ミネラルその他栄養素がバランス良く配合されているもの。

サプリ体験談

サプリメントを食べ始めて、とにかく大量にうんちが出ました!!!!!

「宿便が出ると思うよ〜!」とは聞いていましたが、

それまでも毎日3〜4回便通があったのに、こんなに出るとは・・・。

そして、初めに気付いたのが、翌月から生理痛が全く無くなったのです!

出血の仕方も変わりました。

その時「あれっ!?」って、すぐに気付きました。

「もしかしたら・・・、コレ、いいのかも!?ずーっと、探し求めていた物なの・・・かも!!」

とにかく食事も美味しくなりました!

そして、2〜3ヶ月したある時にふと気付いたら、胃痛が全く無くなっていたのです。

私にとっては、なんと幸せなのだろう〜!!って、もう、ウキウキでした!

周りの友達も、私の不調は知っていた為にビックリしていました。

さらに、その年の冬に気付いたのは、手足が温かかったのです。

夏でも冷え症だったあれだけ悩んでいた私が、考えられなくて夢の様でした!

それによって、私の改善をキッカケに周りの人も摂取する様になり喜んでもらえる様になりました。

その時に初めて、「サプリメントは誰にでも必要性がある事が身体で実感しました。」

気付いたら肩こりも無くなっていました。

その後も、翌年の春には、花粉症もラクになっていました。

すぐに症状が完全には無くなりませんでしたが、年々徐々にラクになり現在ではほとんどありません。

そして、高校生からシワも出来ていたお肌にも潤いが出て、

ず〜っと悩みすぎて傷みすぎていた髪の毛も悩み知らずになりました!

また、私の母親は、数年間連続で乳がん検診で引っかかっていたのが、

サプリメントを飲み始めてからは結果良好らしいです!

そして更に確信を持ち、その頃の日本は、まだまだ予防医学が浸透しておらず、

健康思考が高い方しかサプリメントを摂取していない状況でしたので、

正しい情報を提供したい、必要性をキチンと伝えたいと、今現在の仕事に携わる様に至りました。

その後分かったこと

サプリメントは、現代人全員に必要なものです。

しかし、サプリメントにだけ頼ってはいけません。

サプリメントを摂っても、一番大切なのは毎日の食事です。

食事を摂らないと、サプリメントはきちんと体内に吸収しません。

サプリメントは、その上で成り立つものなのです。

サプリメントを摂取していれば、絶対に病気にならない事は有り得ません。

身体にいい物を取り入れ、不必要な物を排除し、取り入れない努力も大切ですね。

そして、運動も大切です。運動不足でもせっかくの栄養素が体内の隅々まで行き渡りません。

あとは、人間が生命を維持する上で必要なのは睡眠ですね。

身体だけでなく、精神的にも疲れを取り、ホルモンや自律神経のバランスを整えてくれます。

もっと言えば、身体の土台になる骨組みも大切です。骨格が歪んでいると様々な症状が出ます。

せっかくサプリメントを知ったのだから、トータルバランスを考えた健康を目指しましょう!

恐らく、以前の私の様に、東洋医学は信用しない方も多数いることでしょう。

もちろん、西洋医学は必要です。

でも、西洋医学よりももっと古くから伝わる東洋医学を見直してはみませんか?

現在は、病院でも医師がサプリメントを処方している時代です。

サプリメントでも、海外では臨床データを取り、科学的にレベルが高い確かな物も存在します。

知らずに・・・お菓子・ジュースレベルの粗悪なサプリメントで健康被害の被害者になるよりも、

きちんと何が良くて何が良くないのかを調べた上で摂取してください。

 

15年ほど前から「将来、医師や看護師は減る」と学んでいました。

そして、10年ほど前から

「医療が崩壊する」

「病院が倒産して行く様な時代が来る」

「肥満は危険とされる」

「医療保険制度が崩壊する」

「税金が増える」

「郵便局が民営化される」

「貧富の差が明らかに出てくる」

などを勉強して、当時は考えられない事でしたのでバカにされました。

でも、現在では現実化しているのが確かです。

アメリカでは40年ほど前に起こっている事なのです。

健康と経済が連動しています。

しかも、今の日本はアメリカよりも危険な状態になっています。

健康になりたいのは誰もが思うことでしょうが、その為の努力をしないと得られません。

      1次予防・・・・・普段の生活習慣 (食生活・運動・睡眠)

      2次予防・・・・・健康診断 (1次予防が成り立っていないと生かされません。)

 アナタも、今日から、病気になりにくい身体を作り始めましょう!!

「5つの健康」というのがあり、

それをバランスよく満たされればストレスは生まれないと言われているそうです。

                  1、身体の健康

                  2、心の健康

                  3、美の健康

                  4、経済的健康

                  5、時間の健康

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