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 正しいサプリメントの選び方 

 

正しく選んで賢い消費者になる為に・・・

「漢方を始めとする“天然成分”について」

世界中で「自然派」という大きな流れがある中で、化粧品や、健康に関する製品や食品も、

「無添加」「天然」「○○配合」の表示が目に付きますよね。

ココに大きな落とし穴があることをご存知でしたか?

「漢方」とか「天然植物成分○○配合」という表示だけで商品を選んでしまう事はありませんか?

  

天然植物成分なら安心ということはありません!

植物だからこそ気を付けなければならない点がたくさんあり、

以下の項目に全て答えてくれる医者や製品ならOKということになります。

安すぎるサプリメントを選んでいませんか?

たとえば、バンバンCMが流れていて、それでいて安いサプリ。まず、これは問題外でしょう。

冷静に考えれば誰だって解るはずです。

あの膨大なCM料が製品に入っているわけだから中身なんてたかが知れています。

例えば、ビタミンCのサプリメントが1ヶ月分300円と考えましょう。

1日分は10円ですね。原価は・・・かかっていないのが事実です。

レモンで食べた場合・・・いくらになりますか?

まさに軽自動車を300万円も出して買っているようなものです。

1ヶ月分500円とかいうのは、CMをしている通常の流通なら

原価が1/20程度なので1日分1円にも満たないのです。

それで効くというのがおかしいですよね(笑)

ベンツのSクラスが500万で買える方がお得ですよね。

あと、1ヶ月分で10万円以上などと異常に高いのもまゆつば物が多いですね。

安かろう悪かろう、高いからいいだろう・・・というような感覚をお持ちの方も多いみたいですから・・・

最も重要な事はきちんと調べるということ、お金をどぶに捨てるようなものも少なくありません。

要は中身の成分と製法が重要であって、必ずチェックすべき項目です。

本当に効果があるものは適正な価格で販売しています。

 

くれぐれもメーカーのイメージ戦略に踊らされてはいけません。

その植物の具体的な品種の特定ができますか?

 

例えば「朝鮮ニンジン」「冬虫夏草」「霊芝」「緑茶成分」・・・といっても

本当に効果を最大限発揮出来るのは、品質によって様々です。

産地の特定が出来ますか?

植物は育つ土地の土壌、気候などによって品質が大きく異なります

(お米の産地の例でもよく分かりますよね)    

使用される部位の特定ができますか?

 

植物の部位・・・つまり、根・茎・葉・樹皮・花・・・など

その植物から最も有効な成分を抽出する為の部位を使っているか?

長い歴史のあるものですか?

地球上の植物の薬学的研究は、全植物25万種に対して0.5%にも満たない・・・と言われていますが、

その土地の先住民達は長い歴史の中で育まれた知恵で、植物を健康の為に使ってきました。

安全性と有用性は長い歴史が証明している物があるのです。

それぞれの植物の栄養学的有用性が科学的に解明されていますか?

これはとても大切なことです。

理想的なものは、薬と同じレベルで科学的にその安全性と効果が実証されているものを選ぶことです。

これも調べると解ることですが、たとえばビタミンCひとつとっても、

製造過程で熱処理されているものはその効果を発揮しないということです。

現在の規定では製造時に入れたものはラベルに表示してありますが、

有効成分を特定し、科学的に分子構造が解明されている事は、

ただ入っているのと効果があるようになっているのとでは全然違います。

単に「体に良いらしい・・・」というレベルとは大きく異なります。

成分の抽出方法と製品化のプロセスは?

よく「健康にいい」とされている「アロエ」は自分自身の「分解酵素」によって、

有効成分さえも分解してしまうので、収穫後6時間以内に成分を抽出する必要があります。

そんなことまで気を配られた製品ですか?

 

製品がどうやって作られているか、言い換えれば、その製品の製造過程においてしっかりとした品質管理

されているかという事は、良質なサプリメント(栄養補助食品)選びの重要なポイントとなります。

製品によっては、製造のみ外部のメーカーに委託しているところもあります。

外部委託することがダメというわけではなく、大切なのはきちんと品質管理がされているかどうかです。

日本においても雪乳業のように、自社工場にて製造していても品質管理の徹底がなされていない

残念なケースがありました。

サプリメント(栄養補助食品)も最終的に私たちの口に入るものですから、

きちんとした品質管理がなされている工場にて製造されるべきでしょう。

あくまで目安ですが、自社工場にて製造していること、別機関より定期的なチェックを受けていること、

これも良いサプリメントを見分ける1つの判断材料となることと思います。

吸収率と滞在時間が高いものを選ぶ

どんなものでも血液中には入りますが、チェックすべきはその滞在率と滞在時間

そして最も重要なことはきちんと体内に吸収されるということです。

 この吸収されるということについては、ミネラル成分において特に重要です。

通常ミネラル分は単体では吸収されず、異物として体外に排出されます。

分かりやすく説明すれば「生水を飲むと下痢をする」、または「海外で生水を飲むと下痢をする」

というようなことがありますが、これは水に含まれているミネラル成分が大きく関係しています。

ですからミネラル分を体内に吸収させるには

キレート化という処理あるいはそれに似たような効果をもたらす形で入っているのが大切な事なのです。

 

あなたの摂取しているサプリメントの崩壊基準は知っていますか?

アメリカのサプリメントには、消化管に入って何分以内に溶けなければいけないという

「サプリメントの崩壊基準」というものがあります。

一方、日本では、この崩壊基準があるのは「薬」だけです。

手元に、もしサプリメントをお持ちでしたら、ためしに体温と同じ37度くらいのお湯に入れてみてください。

20分でキレイに分解されるサプリメントは吸収しやすく工夫されていると考えられます。

また、その際、嫌な臭いがするサプリメントは化学成分を使っています。

栄養素の組み合わせはベストですか?

サプリメントに含まれている一般的な栄養素は、

単品で仕事をするのではなく他の栄養素と助け合って仕事をします。

単品栄養素のサプリメントが売られているのをよく見かけますが・・・

もし、栄養素の知識を持たない人が、カルシウムばかりを多量に摂ってしまったらどうなるのでしょうか?

カルシウムが十分に仕事をする為には、マグネシウムとビタミンDが必要です。

「カルシウム」だけを摂っていると、「マグネシウム」や「ビタミンD」が不足してきます。

 

「マグネシウム」「ビタミンDが足りない状態で、

カルシウムばかりを摂取すると・・・

筋肉が緊張し、血管を萎縮しますが、マグネシウムには筋肉をリラックスさせ、動脈を緩める作用があります。

カルシウムばかりを過剰に摂取すると、筋肉がけいれんをおこしてしまいます。

最悪の場合、死に至ることもあるそうです。

 

また、ビタミンを単体で摂っても100%体内に吸収されないため、無意味であるばかりか、

それを排泄するために肝臓や腎臓に逆に負担をかけてしまうため注意が必要なのです。

添加物を使用していませんか?

サプリメントには、さまざまな食品添加物が含まれています。

食品衛生法では、現在340品目の食品添加物が認められています。

日本では信頼されている大手メーカーのサプリメントでも、

調べてみると・・・半分以上が添加物という実態もあります。

粗悪品では90%以上が添加物のものもあります。

 

例えば・・・

増粘剤の類は、人によってはこれらがアレルギーを引き起こしたり、

増粘剤が血液中の血栓と結びついて、血液中に溜まりだしたりと、

二次的な副作用の原因になります。

有効な栄養素を摂っているつもりが、高いお金を出して増粘剤を一生懸命食べている

のと等しいことが起こっているわけです。

医療研究機関はどこですか?

一部の医療機関や医師のアイデアには必ず限界がありますね。

より多くの医師や医療研究機関のネットワークがあること高い品質を確認するためには必要です。

 

自社の研究機関での開発だけでは低レベルですね。

皆さんは、CMに踊らされて適当に買っていませんか?

信頼できる製品とメーカーをチェックするには直接電話やメールで問い合わせてみるのが一番手っ取り早いのですが、

危ない会社はすぐに返品とか返金とか・・・

質問に答えることなく事務的に処理するところが多いです。

 きちんとしているメーカーはハッキリ質問に答えてくれます。

ただし、効果については薬事法の問題があるのでどの会社も回答はできません。

 

自分が摂取しようと思っているメーカーに「安全性」「規格化」「標準化」について

どの様に行っているかという事を聞いてみるのも大切です。

どれぐらいの研究機関・施設があるのかという事や、

製品に対しての裏づけ(科学的根拠)があるのかという事もとても重要なことです。

正確な臨床データはありますか?

一言にサプリメントと言っても千差万別・・・。

まずチェックすべきは有効成分の含有量、

そして1つ1つのカプセル又は錠剤が薬と同じように製造され、どれをとっても同じという事が重要です。

これを実現するためには、とても高度な設備が必要です。

サプリメント製造メーカーがどのように作っているのかもとても大切なことなのです。

 そのサプリメントの成分含有量が価格に見合っているものなのか、

あるいはきちんと効果が証明されている成分なのかということは重要なことです。

「新薬」を開発するのと同じように、

厳しい臨床データが取られ、効果・効能が確かであることを確かめる必要があります。

特に、「二重盲検」といわれる擬似薬を使った効能検査を行っているか?

 

よくCMにある根拠のない体験談ではなく、ハッキリ科学的に証明されている物を選ぶことが重要です。 プラシーボ効果というのもあるように、気のせいというのも少なくありません。

第三者の機関が認めていますか?

ドーピング試験にクリアですか?

有毒物質が100%除去された物を選ぶ

いくら天然でも、有毒物質が含まれているのも数多くあります。

当たり前のこととお思いでしょうが、これをきちんとできるメーカーはとても少ないのが現状です。

ほとんどのメーカーでは、いい栄養素が含まれていても、有害物質を除去出来る技術がないのです。

 以前にサプリメントによって体を壊した、病気になったというようなニュースをご存知のことと思います。

また最近でも某有名メーカーが自主回収の指導を受けたものも少なくありません。

農薬・カフェイン・有害物質を100%取り除くという技術は非常に高度なものです。

あなたが摂取している、あるいは摂取しようとしているものは本当に安全ですか?

「えー、こんな面倒くさい事は考えた事ないよ!!」と、おっしゃるかも知れませんね・・・。

確かに一般の消費者には公開されなくても表示に「天然」・「漢方」と書いてあれば、

安心して買う消費者が多い状態では、漢方薬の店でも説明する必要がないですよね。

だから、気をつけなければいけないのです!

   

決して「安売り」のない漢方では、中身の知れない物が多いのです。

毎日続けるものだからこそきちんと選びましょう。

     

上記の項目に全て「Yes」の製品は、漢方を使った事のある方なら、

必ず「なぜコレがいいのか?」というハッキリした理由をご理解頂けると思います。

「同じく使うなら、品質が高くて適正価格のほうがいい!」ですよね。 

                                                  

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