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 「性差医療」について 

日本人の平均身長は男性が約171cm、女性158cm、体重は男性約67kg、女性約54kg

さらに男性は、女性より平均して体脂肪が少ないのです。

こうした性差は、もちろん体内のさまざまな器官にも存在します。

病気の中には明らかに、男女に差がある病気も少なくないことはご存じでしょうか?

生殖に関する器官以外の部分は、基本的には男女ともにある器官です。

そのため長い間、男女均一の医療が施されていました。

ところが最近は、発症率が男女どちらかに傾いている病気や、

発症率は同じでも臨床的に男女差がある病気の存在も分かってきました。

同じ病気の治療法を考える際でも、男性と女性に差があることを考慮した

「性差医療」の研究が今、進められています。

たとえば消化器系のガンなどをはじめとして、ガン全般に関しては男性のほうが発症率は高くなっています。

女と男では体や病気のメカニズム・治療法などに基本的な違いがあります。

女性の「骨粗鬆症」、男性の「痛風」のように、男女によって発症頻度が大きく異なる病気は多いのです。

こうした「性差」を重視して適切な治療を進めていこうという「性差医療」が今注目されているのです。

 

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